電気

パワーコンディショナ

今日の写真はパワーコンディショナの側面です。 下にあるのが「自立運転コンセント」です。上にあるのが「太陽光発電ブレーカ」です。自立運転コンセントの使い方はこちらを。 熱くなるのでしょう、側面には放熱の穴があります。 パワーコンディショナに関す…

ワイヤレスエネルギーモニター

電気工事が進んでいます。お昼休み前に、3つの装置が洗面所の壁上部につきました。まだ、配線作業中なので開いています。この写真は「ワイヤレスエネルギーモニタ用」(参考)のものらしいです。

接続箱

屋根上のパネルからは電気配線を室内に引き込みます。電気工事の方が色々検討してくださった結果、屋根から中庭へ下ろし、中庭の窓上に接続箱という機器格納箱を設置し、そこから1階の廊下の天井裏を経由してユニットバスの上へ通して、そこから洗面所の電…

門灯の明かりセンサー

門灯のスイッチを入れたり切ったりは面倒くさい。明暗を判断して自動で点灯・消灯するようにお願いしたら、門灯への電線が建物から出るところに、そのセンサーがついたようです。仕組みについては調査中です。写真の焦点が合っていませんが・・・。

分電盤

分電盤は、電柱のから電気を引き込んだ後、各所への電気を振り分けるところです。振り分けた上で、振り分け箇所ごとに容量オーバーとなると、「ブレーカーを落とし」て、オーバーしないようにします。オーバーすることが危険だからです。容量オーバーとなる…

地下のチューブ

電気は道路の電柱から家へ引き込む。その後、分電盤を経由して、各所へと供給される。道路に面して作る門扉につけるインターフォンと門灯への電気も同様。フレキシブルチューブとその中に通した電線が、玄関脇から出て地面をくぐって門扉まで這うことになる…

壁を通る

2階の東側壁から、にょっきりと出ていた、3種類の線状のもの(電話線・光ファイバー用のオレンジのチューブ2本、電気の線(写真、右側)、(おそらく)ガスの線テレビ用の線(写真、左下))。サイディングにリシンが吹付けられた後、線を雨から守るカバ…

電気の引込

電気は電柱からやって来る。 やって来た電気は、電柱から「ある意味での最短距離」の位置で、かつ、その位置までの途中で容易に触れない高さ(安全のため)にすることになっている。そこが引込口。 引込口に来た電気は、分電盤にて、振り分けられて、各部屋・…

チューブはオレンジ

宅内LANをほぼ全ての居室に分配します。その親LAN部分はこんな(写真)の感じ。8カ所くらいの子LANの口へとチューブが見えます。電柱のある2階外壁部分にもオレンジのチューブがサイディングを貫通しているところ(こんな雰囲気)を見ると、電柱からこの貫通部…

木工事終了

電灯のスイッチには、片切スイッチ、3路スイッチ(2カ所でON・OFFを操作)、4路スイッチ(3カ所で)。また、1カ所で、数カ所の電灯の操作をする。 3路スイッチについてはこちらを。 電灯スイッチの部分は、石膏ボードに穴が開けられ、あらかじめ…

電線

電気は家の前面の道路にある電柱から引き込みます。引き込んで外壁を貫通して家の中に入ります。外壁を貫くので透湿防水シートも貫きます。そこは防水のためにシールされなくてはなりません。