八朔
八朔の収穫はいつがいいのか調べても色々…。2,3月までつけておくと木が弱る、とか、実の水分が減り過ぎる、とかあるので、思い切ってとってみました。2週間くらい放っておいて、その後、何かにそっと包んでおくのがよいとか。。。 食べるのは、2月以降…
八朔がずいぶん茂りました。今年の実は写真の1個のみのようですので、フェンスから外に飛び出していますが、今しばらく切り落とさずに見守らせてもらいたいと思います。
庭は南側。フェンスごしに広めの駐車場。西洋芙蓉がそちらに向かって花を開きます。今朝はまだつぼみです。八朔の実もフェンスからはみ出した部分で大きくなってきています。 今朝は秋のような涼しさ。布団をかけないと寒かったです。
まったく雨の降らない梅雨から、梅雨らしくどんより曇ってしばしば雨の降る梅雨に変化しました。南のフェンスを越えて茂りだしている八朔の実が目立つ大きさになってきました。夜の雨に濡れています。
八朔の花の痕に痕跡的な実が見えます。南天も花盛りで、小さな蜂が寄ってきます。
八朔。今まで花が咲いたことがない=実がなったことがない。今年はいくつも白い蕾がついています。もりもりと茂ってフェンスを越えて南側の駐車場に広がっているので、ちょきちょき切りました。 松のみどり摘みにも挑戦。丁寧ではないので、なんともいい加減…
高野川の桜はまだ十分に見頃です。庭の木々はそれぞれそれなりに春を迎えています。
引っ越しのときに植えていただいた金木犀と既存樹との間にはずいぶん隙間がありましたが、フェンスから家へのベクトルに関して前後関係に八朔と梅を植え、御覧の通り、こんもりしています。
カラタチも八朔も柑橘類ですが、カラタチは冬に落葉してトゲトゲの枝だけになるのに対して、八朔は葉を茂らせたまま、冬を越します。カラタチも新芽を出し始めましたが、八朔も出し始めました。出るところは枝の付け根です。ご近所には、放置した結果、鬱蒼…
引っ越してきたその年に植えた八朔の苗木。昨年の夏は、アゲハの幼虫に食いつくされるかという風情で、1枝くらいを伸ばしただけでしたが、今年は、しっかり根付いたのでしょう、ぐいぐいと枝を伸ばしています。確かに近所で庭を放置していた家の柑橘類の樹…
八朔も植えて2年目。去年はあまり大きくもならず、でも、枯れず、と言った風情でしたが、今年は、大きくなってほしいです。 新しい葉を伸ばすべく、芽が開き始めています。