西洋芙蓉

南が好き

庭は南側。フェンスごしに広めの駐車場。西洋芙蓉がそちらに向かって花を開きます。今朝はまだつぼみです。八朔の実もフェンスからはみ出した部分で大きくなってきています。 今朝は秋のような涼しさ。布団をかけないと寒かったです。

遅ればせながら

南のブロック塀の陰、金木犀が茂る下、庭の隅と言うことでもろもろ(落ち葉や剪定屑など)が山となりながちな、そんな場所で西洋芙蓉が元気に芽を出し、ぐんぐん伸びています。

たくさん咲くので

西洋芙蓉はフェンスから南に向かって咲くのだが、今年はたくさん花がついたので、北向きのもあります。西洋芙蓉の向こうにひょろひょろと背を伸ばしたからたちが見えます。

大きく咲く

南の庭のフェンス際に引っ越して最初の年に植えた西洋芙蓉がたくさんの蕾をつけています。今年の第一輪が咲きました。

すくすく

西洋芙蓉がにょきにょき伸びている。頑張れ。

夏の花だから

西洋芙蓉は去年の晩夏に根元から切り取った。「草」だと思うけれど、結構、木質化した感じの切り後。そこから、今年の芽が伸び始めました。

3年目にして

西洋芙蓉。3年目にしてようやく蕾をたくさんつけました。 去年などは、ただ1輪。そして終わり。 今年はもりもりと咲いてくれそうな様子です。 ただ、こでまり、ユキヤナギ、山吹、金木犀が繁ったその奥で、南の駐車場に向かって咲くので、家の方からはほと…

向こうを向く

南の庭は少し広々とした駐車場に面しています。 ブロック塀+フェンスで区切っていますが、そのブロック塀際に植えた西洋芙蓉、昨年は1輪しか咲きませんでしたが、今年は沢山のつぼみをつけました。最初の花が大きく開き、駐車場に愛想を振りまいています。…

育つ

宿根草である西洋芙蓉がその後順調に大きくなっています。