セージ
門柱脇のセージが花をつけました。 土が悪いところなのに消えずに咲いてくれて感謝です。
赤いセージが辛夷の木の根元で花をつけ始めました。結構長く咲いてくれるのでしばらくは赤い色が楽しめそうです。
中庭は蕗と茗荷が枯れてしまって、シュロチクとユキヤナギ、ツツジに散り終わりの百日紅とになって、少しさびしい。南の庭で頑丈に茂っているシダ、勝手に増えている竜のヒゲ、北の庭で元気に株を大きくしているヤブランと赤いセージ、北の庭でこぼれ種から…
青いセージに朝から厳しい日差しが照りつけています。
青のセージは 北の垣根のうちの西側、サイクルポートの横のボックス状の花壇?にある。シラカシが列植してある、その道路側。元々の土は真砂土で植物には耐えがたい環境であったが、この2年でずいぶん土の質が向上し、どうやら、花を咲かせる気になったよう…
赤いセージの花。緑があふれる中、鮮やかです。
北の庭の辛夷の根本に赤のセージが繁茂している。蕾もついた。 北の垣根の道路川(北側)には青のセージを植えた。3株のうち1株のみどうやら新芽を出したらしい。
今年もあと2日。庭では、石楠花が5・6か月後の花の蕾を膨らませています。サツキは黄葉とそその後の緑葉を混在させています。ユキヤナギの蕾も目立ち始めました。北側の庭の赤のセージもしっかり根付いた感じです。
生垣の根元に移植した青いセージ。土が悪いからか、ひょろひょろとしています。その先端に濃い青い花を開きました。 昨日は激しい夕立がありましたが、よわよわく見えても、雨で倒れることもなく揺れています。
ひっそりと咲く花や、大輪の花も美しいけれど、小さくても鮮やかな色を持つ花は、やはり花の真骨頂ではないだろうか。 宿根草のセージを北の庭のシラカシの生垣の足元(家の側、生垣の南側)に植えたが、一輪目が咲きました。
青いセージは垣根の根元で、道路側。 赤いセージは垣根の南側(家側)に。その赤いセージも今年の葉を増やしています。 白いセージは南の庭。 こちらは、踏みつけられたり、色々あって、ほとんど痕跡もありません。 写真は赤いセージ。
青いセージのメドーセージ、ポット苗で購入し、しばらく植木鉢で育てたあと、地植えした。メドーセージは北側の道路沿いの生垣の足元に。ここの土は真砂土でかなり厳しい条件。腐葉土やらコンポスト堆肥やらを投入したものの、「ま、ちょっと実験のつもりで…
北の庭はシラカシの生垣が北面を作っている。睡蓮の鉢とコブシ(春に向けて芽がしっかりしている)がある。その間に赤いセージを3株、植えた。これらも青いセージとともに秋から植木鉢で育てていたもの。 青いセージより日向が好きらしいので、シラカシの南側…
アジサイを植えた生垣ではなく、玄関通路をはさんで西側の生垣の足元にはクロッカスやチューリップの球根が放置されている。そこに青いセージの株を3つ(秋に購入して植木鉢で育てていたもの)を移植した。掘り返したら、根や芽を出し始めたクロッカスとチュ…
秋の色どりがさびしいので秋の花を導入することにしました。 セージ(サルビア)です。 赤系、青系、黒系の3種。 ディスカラーセージ サルビア ガラニチカ (メドーセージ) サルビア ブレファロフィラ です。 北の道路側の庭に、と思いましたが、掘削したら…