シュウメイギクは蕾が目立ち始めてから、ずいぶんと長い間、じっくり待っています。花が開くのが待ち遠しいです。
西日が強く当たっているのは、北面のシラカシの根本のシュウメイギク。最初の年や焼けたコンクリートブロックに葉を焦がされたりして、ぱっとしなかったが、今年はたくましく色の濃い葉をあちこちに広げて、蕾もがっしりしています。
お隣さんからたますだれと貴船菊(シュウメイギク)を分けていただきました。北側道路に面した生垣の足下に植えました。どんどん増えるそうです。
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