ボウフラ対策

izumigawa2011-07-03

京都の夏は暑い。蚊も多い。
中庭の睡蓮の鉢には北の睡蓮の鉢からヒメダカ2匹を移入してボウフラ対策をしていたはずなのに、いつのまにか、メダカがいない!
じゃあということで出町の金魚屋さんで平金2尾とヒメダカ十匹を調達して、ヒメダカは北の鉢へ、平金は中庭の鉢に入れました。
平金の赤もさやかだったのですが、今朝、見ると、鉢の水が濁っています。
まさか、事件が?と思って鉢の周囲を見ると、1尾、死に絶えていました。
夜中の猫の仕業かと思われます。
もう1尾は無事でしたが、猫は狙いをつけると再度、再再度とやってくることと思われ、安泰ではないかもしれません。
それとは別で、雨水枡のふたが穴あきなので、そこもボウフラの源になろうかと思ったので、メッシュの袋でふたをくるんでみました。

写真の下が平金1尾の鉢、上が雨水枡のふたにメッシュ袋をかけたところ。