世話を焼く

モッコウバラを北の生垣の足元に植えておいた。花が少しついた時期だった。
モッコウバラは育てやすいとは言え、バラには違いなく、あまりにひどい土に放置してはまずかろうと、腐葉土たっぷりにして、水も比較的こまめにたっぷりと与えていた。
枯れもしないけれど、新しい芽が伸びるわけでもなく、大丈夫かなーと見守っていたところ、根元から新芽が出ました。
根付いたようですね。
目標は、サイクルポートの道路側のヘリに沿って花が咲き乱れること。