2011-06-16 保護 現場 桑 桑。 柴犬のりんに地上部を取り去られること数度。 今年は、鉄製の柵をかぶせ、周囲に植木鉢を配したのが奏功して、りんの襲撃を回避し、順調に生長しています。 鉄柵の天井に届きそうな状態です(とはいえ、まだ高さが10センチメートル強、分枝回数が2,3回という小さなものですが)。 さて、この先、どうやって、上部を開放しつつ、りんの襲撃から守りましょうか。