カーペット化

柴犬のりんのスペースは、南の掃出し窓から入った縁の隅。
この縁はスギ花粉の季節は洗濯物干し場としても使われます。
さて、そのりんのスペースですが、縁がジグソーパズルのようになったコルク風タイルをつなぎ合わせたものを敷き、その上に、正方形の敷き詰め式カーペットを敷いて、さらに古シーツ・古タオルを敷いてやり、泥のついたシーツとタオルを定期的に洗濯(犬用に下した洗濯機で)、カーペットはシーツを換えるときに庭ではたいて、コルクの上をルンバで吸引、としていましたが、コルクも正方形敷きつめカーペットも隙間があるため、砂っぽい・・・。

ということで、安くてはさみで切ってもよいカーペットを敷いてそのうえにシーツとタオルを敷いてみました。
隙間の砂はカーペットにトラップ。その砂はルンバに頑張って吸ってもらう、と。

りんが小さいときにかじった痕(柱の傷と壁紙の引きちぎり)も映っています。柱と壁へのアクセスは、段ボールを立てて防いでいますが、写真撮影のために露わになっています。