3次元調整丁番

和式建具、洋式扉など、少し開け閉てであたったりきつかったりすることに気づきました。温度や湿度にもよります。工務店さんに相談すると早速、大工さん2名と社長さんとで直しに来て下さいました。
和式の障子や雪見障子の上下などは大工さんが削られました。

洋式扉については、こちらにあるような『3次元調整丁番』というもので、適宜調節できるということで社長さんみずから調節して下さいました。その場でやり方を教えていただいて、挑戦したのですが、右廻しか左廻しかでわからなくなってしまいました。でも、次回は自力でなんとかやれそうです。